|単行本

シーウルフ 海狼

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作者:呉 民民(ご みんみん)
訳者:金子わこ

四六判/384頁
定価 1,680円 (本体 1,600円)
発売日 2005年6月20日
ISBN4-09-356651-8

作者紹介
登場人物紹介
立ち読みコーナー

生きてふるさと日本へ帰るため、男は「海狼」となった! ――戦後60年、今よみがえる逃亡と悲恋のドラマ

「愛することは罪なのか」――中国で今、話題の小説『海狼事件』の翻訳、センセーショナルに日本上陸。
中国中央電視台(CCTV)で、 2005年12月から連続ドラマの予定。日中合作映画化予定。

戦後1年、混乱をきわめる下関近郊の海岸に血まみれになった一人の男が密かに上陸する。朝鮮の新聞を騒がせた伝説の動物・海狼(シー・ウルフ)の正体だった。男の名は高橋健司、ふるさとで待つ母に会うため、ソ連軍が押し寄せた「満州」から逃げ延びてきたのだ。だが、男は重要な「機密」を握っていたため、ソ連軍だけではなく米国からも追われていた。日本を舞台に、「海狼」をめぐり三つどもえで争う、米軍、ソ連諜報部、日本警察。追う者と追われる者のサスペンスの決着が迫る!


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